検査ミス発覚迄の経緯とその後の経過

ペットブームの中、収益が期待できるビジネスとして遺伝病検査会社の起業があり。そしてPR活動。購入者も関心を持つようになる。ここでは遺伝病の検査会社の姿勢について記載しています。

◆ニャンコキッズの遺伝病、遺伝病遺伝子検査に対する思い

・遺伝病で亡くなる猫が減る事に関心がある。

・多種の遺伝病解析、検出データを確立して欲しい。

検査結果を基に交配をし、正にブリーディングの登竜門とする。

検査員判定ミスを認めた、その後の一変した態度、対応 大きな損害

 

実際に当方では、Bio Artと言う検査機関で検査した猫ちゃんの検査ミスが偶然に発覚し、私活問題になって居ます。

検査ミス発覚翌日に、検査ミスの父猫は去勢をし引退させました。(略・・・・)

※ネット検索=Bio Artと検索

 

猫ちゃん、ワンちゃんをお迎えしょうとするご家族は選択肢の中に検査済みと有る生体をお選びすると思います。今回の事例から思う事は、検査済みと表記して有るのも信頼性、又その保証してくれる処は無いと言う事になります。ミス判定から生まれた生体がご家族に渡っている事も否定できない事実です。今回の発覚もブリーダーにお譲りしたから判った事です。

 

検査機関の体質において検査ミスを認めても責任を取らない。規約文書も言い訳で逃げる。当然ですがミスにより発生した損害について全く保証する事はなく、逃げる体質です。 

 

検査ミスを受けた当事者としては、ブリーダーのモラルとして引き続き検査は受けていきますが、検査は”パフォーマンス”として受けてまいります。検査結果を信用できる立場ではありません。

この様な事を、一般の皆様 又、ブリーダー様はどう思われますか?

 

又、生活の合間にブリーダーに聞き取りしました。ケースは違いますが多くの検査ミスが起きている事実を確認しました。

判定は判定員の能力次第で決まる/Bio Art

PCRからの検出データは”イエスorノー”で出力される物ではなく、2本の折れ線グラフで出力され、そのグラフから判定員が目視にて判定する方法で判定員の能力次第で有る事が解りました。


Bio Artとの印象的なやり取りを時系列にて記載しています(以下)

本掲載の内容については偽りの無い掲載としています。

2016年/ 現役チンチラ雄(ハギ)の引退予定の為、後継の雄チンチラを探求。

・2016年8月30日、CFA在籍のブリーダー(埼玉県)より6月18日生れのチンチラ雄を迎える。

 (この子が今回の問題になった猫です。”ハタ”と命名した)

2017年/ 遺伝病に関心を強く持ち検査会社を探す

・以前より、国内での遺伝病検査が可能な検査会社を探していたが、可能な検査会社は無く、時間を費やしただけとなる。

・カルフォルニア大学で遺伝子病検査が出来るとの情報はありましたが、手続き方法が全く解らず、どうしていいやら考える。

某ブリーダーの情報で海外代行会社が見つかる(10月末)オリペット。連絡をとり検査キットも依頼し、届きました。

・同時期に「遺伝子病遺伝子検査会社”Bio Art”」という会社が会員集めの営業活動を活発にし、各地ペットパークに出向き会員を募る様になったのです。(ペットパークとはペットオークション会場)

 

   ◉同年 会員登録 & 11月末に遺伝子検査開始

・当舎は”Bio Art”という動物遺伝子検査会社に直ぐに会員登録した。

・2017年11月頃に在籍猫の遺伝病遺伝子検査を開始しました(PKDの検査)。

・結果は”ハタ”を含め全ての猫はPKDノーマルと判定されました。(2017/12/13付 検査結果有り=下)

父猫ハタがノーマルと判定された当時の検査報告書

2018年/ ハタを父親として交配をした子猫が産れる。

・2018年4月1日 チンチラ母猫との間に3匹の子猫が産れる。

※子猫を2018年6月 チンチラとしてキャットクラブに血統書登録する。

※子猫は検査ミス発覚前に完売する

2019年/ ハタを父親として交配をした子猫が産れる(ミヌエット)。

・2019年1月27日 ミヌエット母親との間に5匹の子猫が産れる。

・2019年2月8日 ミヌエット母親との間に1匹の子猫が産れる。

・2019年2月20日 ミヌエット母親との間に3匹の子猫が産れる。

2019年3月上旬/ 2018年4月1日生れチンチラ3匹の子猫(販売済)から検査ミス発覚。

 

 販売履歴

・1匹は千葉県のオーナー様へ直接販売。(2018/6/23引渡し 男の子)

・2匹は2軒のブリーダー様に販売。(2018/6/3引渡し 男の子=群馬県)(2018/6/13引渡し 女の子=東京都)

 

※ブリーダー(群馬県)は偶然に当方が購入したブリーダー(ハタの繁殖者/埼玉)からチンチラ子猫を購入していた経緯があり、そのチンチラ子猫は”キャリア”と検査判定されブリード出来ず購入に不安と危機感を持っていた。そして”本木さんの処の両親ノーマルから産れた子が欲しい”と希望が有り、誕生を待ち、やがて引き渡しとなる。だが・・・・・・・。

 

(検査ミス発覚の経緯)

その後、ブリーダー(群馬県)が繁殖オスとする為、所有猫全てのPKD遺伝子検査をしたのです。その結果、当舎よりお譲りした子猫が”キャリア”と検査判定になり、その旨、連絡が有りました。

 

私自身、同日、直ぐ様”Bio Art”に事態の説明を求め電話しました。”ノーマルとノーマルの交配ではノーマルが産れる”と言う定義が有るからです。

(Bio Artの回答)ハタ君に怪しい部分が有ります・・・。(?????)

◉販売済みチンチラ子猫(2018年4月1日生れ)の検査を”Bio Art”に指示

 ※”ハタ”がキャリアであれば子猫は50%の確率でキャリア猫である可能性が有る為

 

 電話にてお迎え先の子猫の検査を指示する

「千葉に行った子猫オーナーについて”再検査”し結果次第の対応をして下さい。」と要求、指示。

   (千葉の家族様に、現状説明をし、”Bio Artより電話が行きます”と連絡する。)

「東京のブリーダーも同じく対応して下さい。」と要求、指示。

2019年に生まれた9匹子猫の対応についても連絡

(重要)私が”Bio Art" にお伝えした事

血統申請出来ない9匹の子猫について、血統申請するのは”悪意”を感じる事ですので、販売も自分としては出来ません。

子猫9匹全ては、 Bio Art で対応をお考え下さい。私自身、販売の責任は負い兼ねますので・・・。と決意を伝える。

Bio Artより販売済みチンチラ子猫3匹の検査結果報告

千葉の家族様にお迎えされた子猫の検査(血液シート)。結果=猫ちゃんはノーマルと判定されたとの報告。

東京都ブリーダー子猫検査をする(血液シート)。 (結果=キャリアと判定されブリードを断念せざろうえない。)

ハタの再検査(血液シート)。(結果=ハタはキャリアと判定と電話で連絡有り。直ぐに去勢手術)

2019年3月18日

ハタを検査判定したBio Art社員女性から電話(1回目)

 電話内容

(判定員女性)

・検査ミスについて、申し訳ありません。本木様の今までの信用を損なうような事の無いよう致します。

(私の感想)

・この判定員は責任を感じて上司に告げずに個人的に謝罪してきたと思いました。

・ではどのように対応しようと考えているのかは疑問でした。

 

数分後

ハタを検査判定したBio Art社員女性から電話(2回目)

 電話内容

(判定員女性)

・本木さんは関東ペットパークの会員になっていますよね!!そこで、子猫を販売して下さい。

(私の感想)

・個人的に電話した事に、上司から叱られたのか?すぐに電話してきました。先程の電話とは態度一変!!

 

(私の対応)

・「あなた”Bio Art"に販売方法、販売先まで指示される覚えはない。非常識だ!」と怒鳴り返した。

2019/4/8 ハタの検査結果証が届かない! ズサンさは変わりない。

Bio Art"に電話で催促する。ハタの検査結果は”キャリア”とは電話で聞いていたが検査証明書が届く気配が無い。

4/9翌日、届く。ずさんな体制。言わなければ来ない。

拝啓・・・お喜び・・・。ではないよ。謝罪の心は何処にもない。 最悪、、、。

父猫の遺伝病遺伝子検査ミス発覚後の再検査の検査報告書(添付表紙)
遺伝病遺伝子検査ミスが発覚後の再検査でキャリアと判定された検査報告書

2019/5月上旬/ ”Bio Art”No2とされる望月が来舎

・この日まで、”Bio Art"からは産れた子猫をどうするかの相談、提案は全く無し。子猫は、どんどん成長しているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

代表は勿論、来ません。NO.2?

 

玄関に入るなり

当方の検査ミスでした。申し訳ありませんと初言。

(この日は、仲間のブリーダーに時間を割いて頂き同席させました。)

 

(私から現状説明)

・子猫時点のハタの検査ミスが無ければ、損害も無くオス猫の確保は出来、ブリーディングに支障はなかった。

・ハタの引退どころでは無く”これからだった”んです。父親としての確認済みの為、先代ハギは引退済み。

・ハタ(雄)が突然使えない事は、メス猫1匹が使えなくなる事とは意味が違う。父親、オス猫が居ない。

・オス猫がいなければ繁殖出来ません。これからオス子猫を探しても使えるようになるのは1年後かどうか解りません。

今後の計画が立たない死活問題です。本件は検査員の重過失としか言えません。

 

(Bio Art 発言と会話)余りの事の大きさを感じたのか?

  • (Bio)(ノーマル判定した時点の検出グラフを見せ)ここが怪しい部分です。

(私)何故、今 怪しいと言っているの?判定員の過失では・・、判定に疑問が有れば再検査と言う提案も”Bio”はしているはずです。検査時、判定員の未熟さがあるのでは。ハタの過去の検出データを見て怪しい部分が有ると回答を頂いていますが、判定員はこれをスルーしている事実があるという事です。群馬のブリーダーが、全頭検査してくれたから、検査ミスが判明したが、一般者のオーナーで有ればペットとして飼育しますし、いまだにハタはオスとして交配に使われています。キャリアの子がどんどん産れる事になり、もっと大変な事になってます。

  • (Bio)我々の検査機構立ち上げの目的は”不幸な動物をこの世に出さない”様にと考えて検査機構を立ち上げました。(Bio)家の会社は貧乏会社でスポンサーが居るから成り立っている。本木さんに何十万とかの請求されるのであれば、会社をたたまなければならない。

(私の発言)何を慈善事業みたいな事言ってるの、利益優先でしょうが。他人の生活はどうでも良いという考え方、被害の大きさは実感できたはず。私と入れ替わって考えてみろ・・!。とんでもない発言だ!!。

  • (私)判定員から電話が有りましたが・・・・・・・・・・・。

(Bio)そんな事が有ったのですか?ととぼける

  • (私)規約文書に重過失は賠償するとある。重過失とはなんですか?

回答できない、”Bio Art”の規約文書は協議されて作られた物では無いとしか思わざろうえない。上層部の者ですら応えられない実態。

Bio Art No2とされる望月が再来舎

  • (Bio)”家は(Bio Art )は組織だから”と連呼する。

何を言いたいのか?? 

(私)その組織とは何人いるの?・・・。即答できない、・・・??スタッフの数も・・・阿保か?

 

(Bio)7人です。

  • (Bio)賠償と言う名目では払えない、お見舞いとして・・・。だだ、何十万とかと言う桁では出せない・・・・。
  • (私) 何言ってるの?? 馬鹿にしているのか?

          

             何しに来たのか、解らない。進展なし

 

子猫は更に大きく成長、

  • 待てど暮らせど、なんの連絡、提案も無く、ただ日にちが経過
  • このまま行くと、ブリーダーとして崩壊してしまう。危機感あり。
  • 自分の生活、多くのブリーダー、同じ被害を味わう人が出ない為にも、このままにしてはいけない。ブリーダー業としての立場を守らなければ・・・と強く思う。

何も行動をとらない”Bio Art”に対し、当方より9匹の子猫に対しての提案

  • 9匹の子猫の検査をするように連絡、但し”Bio Art”より獣医を派遣して検体(血液)採取する事。その結果ノーマルの子に関しては販売努力してあげますから、と提案。 この提案に対しても直ぐに回答なし。

(回答)その後、血液採取シートを送るから、関東ペットパークにいる獣医さんに依頼して血液採取して送り返して下さい。費用は”Bioが負担しますから・・。

  • 2019/4/18 獣医に依頼して自舎まで来て頂き血液採取、
    2019/4/19 
    Bio Art に送付。

 

実はこの書類は検査ミス発覚後、直ぐに作って有った損害賠償請求の金額等入た請求用紙だったのです。それを利用してのものです。
(血統書番号は無い為、
生れ日と毛色など一覧表を添付) 

父猫の遺伝病遺伝子検査ミスの交配により産れた子猫一覧

エクセルで作った一覧表

2019/4/24付 9匹の子猫の検査結果が届く、”Bio Art”より

  • 2019年1月27日生 ミヌエット母親との間に5匹の子猫。
    ★ 5匹中、”3匹=ノーマル” ”2匹=キャリア”と判定。
  • 2019年2月8日生 ミヌエット母親との間に1匹の子猫。
    ”1匹=ノーマル ”と判定。
  • 2019年2月20日生 ミヌエット母親との間に3匹の子猫。 
    ★ 3匹中、”2匹=ノーマル” ”1匹=
    キャリア”と判定。
父猫の遺伝病遺伝子検査ミスの交配により産れた子猫の検査報告書一覧

右側の枠の”C"はキャリア・・”N"はノーマル

◎直ぐに ノーマルと判定された子猫のみ血統登録をする。


 9匹の子猫中、ノーマル判定子猫の販売協力を提案!!

・ホームページなどに掲載して、販売を開始するが、生体は大きくなり当初の見積もりでは販売は無理であると感じる。

 9匹の子猫中、キャリア判定子猫の処遇を求めるTELをする!!

キャリア判定されたこの子について対応を確認の為、連絡。

 

(私)キャリアの3匹はどうしますか? おまかせします。

(Bio 回答)関東ペットパーク社長に受取を頼んで下さい。

 

(私)社長他、人に借りを造って生きてきた事はない。Bio artで依頼しろ!!

(Bio 回答)。社長に依頼しました。受け取ると話が付きました。ハタ君と子猫(キャリア3)計3匹を連れて行って下さい。

 

2019/5/14 

ハタ君とミヌエット子猫3匹をBio art の指示により関東ペットパーク(上原ケンネル)につれて行き預ける。

 

この様に本件について、解決の努力も、相談も全く無く、全て丸投げの体質です。 


 威圧感のある電話あり!! 対応しきれず、この辺りから弁護士依頼かも?

内容

  • (Bio)”組織、組織”を連呼し、ぐたぐた言ってくる。
        (私) ブリーダーも小さいながらも一つの組織です、と反論。
  • (Bio)家の弁護士は、本木さんが裁判かけても”勝てると言ってる” 弁護士は”正しい物は正しいと判断する”のが仕事です。

(私の思い)いや違う!! 私は馬鹿ですが、弁護士は字のごとく弁で護るのが仕事。いくら悪人でも弁護士は付きます。尚更、顧問弁護士で有れば、と思いました。何をいいたいの・・・???

  • (私)以前質問した規約文章の”重過失”とはなんですか、回答して下さい。

(Bio)故意にした事です。

  • (私)賠償規約に”重過失、又は故意・・・・。”と有りますが、その表現は”故意、又は故意”となり、その様な表現は変です。

(私の思い)私みたいな馬鹿でも解るわ~、・・・。この”故意”は社内より内部告発が無い限り、機密空間での出来事は隠滅され立証は出来る事では無い。 逃げきろうとの応えにしか思えない。 


 その後、ショートメールがあり、

  • 「お見舞金を振り込みますので口座をお知らせください」とのメール。

(私の思い)このメールに対し、あえて口座の連絡はせず無視しました。

見舞金と言う名目、今までの丸投げのやり方についても納得出来ませんし、Bioの思惑道理には従う気は無い、と決めていたからです。

 

 

その後も、本件については数カ月、何も無い


2020年1月11日 弁護士に依頼

  • 当方依頼弁護士との対談、これまでの”丸投げの姿勢、知識者、経営者としてあるまじき発言、本件に対する損害などを相談をする。

 2020年3月 ”Bio Art" より電話あり!!

     (先に会員の更新の案内状が来たので更新手続きと会費を納入する。)

 

 

2020/3/2(電話内容)  驚きの電話です!!

 

  • (Bio)「本木さん、Bio art検査機関に対し、文句、信頼できないのに、何故、会員の継続更新をするんですか?」

(私)別に会員登録の更新は問題では無いと思いますが・・と返答。

  • (Bio)「信用していないのでしょう」

(私)検査の信頼は出来ないでしょう、検査ミスされた当事者ですよ。できる立場ではありませんね。ただブリーダーとして検査を前向きに受けている事の証と思っています。

 

  • (Bio)「ホームページに掲載している。記事(検査ミス)」を今日中に消して下さい。今日中にですよ、夜の12時までに・・・必ず、必ず。と要求して来た。

(私)一様、ハイ、と言ったが削除する気は有りませんでした。この記事については偽りは無く、事実を自信を持って書いていますので。(Bio artの本質を多くのブリーダーに知らせる為に!!)


その後 ”Bio Art" 弁護士より答弁書が当方宛に届く、普通あり得ない事

管理者の答弁内容は偽証ともいえる内容です。こんな答弁良く言える、偽証!!

体質が有りありと解る内容です。この答弁内容は当然、組織代表の回答と受け止めました。

   詳しく知りたい方はご連絡下さい。あなたも私の様になるかも・・・。


”Bio  Art" のホームページがリニューアル??? 都合の悪い表記、隠滅!!

久しぶりにバイオアートのページを見たら???。

時代の流れによってWABサイトもリニューアルは当然なことかもしれませんが、ここで大事な事と思われる表記が消えている事に気が付きました。

旧ホームページは立ち上げ当初の物でヘッダー部分にアピールテキストが有りました。「ゲノムの解析が完了し、遺伝子病検査が可能になりました」この様な表記がなされていたのですが、ありません。

 

検査ミスも大分出ている様な話も聞いていますが、・・。その為、この表記がまずいと感じたのか、そう思われても当然・・・・。


 ”2020年6月の愛護法改正時に・・!! 

この検査機構”Bio Art”の代表が”全国ブリーダー協会”とやらを設立、偶然にネット上でみつけた。この人何を考えているのか、自分の肩書をアピールしたくて仕方ない人、あたかもブリーダーの為と語っているが、その様な人とは到底思えない。


 ”近隣の仲間ブリーダー6人の中、聞いた情報だけでも2人検査ミス情報・!! 

酷い話です。これが実態、

 

     ブリーダーに取り付く”ハイエナ””コバンザメ”